
人は生まれてから亡くなるまでの間に多くの儀式を経験します。冠婚葬祭をはじめ、イベントはたくさんありますが、そのなかでも弔事は「なにがあっても優先するように」と昔からいわれています。故人を弔い、冥福を祈ることは重要だとされてきました。弔うにあたっては、宗派の別なく、多くのしきたりがありますが、いずれも日本人ならではの宗教観、祖先への思い、信仰が形となってあらわれているのです。
我が国でお亡くなりになる方の数は2003年に100万人を突破し、それ以降増え続けています。昨年は前年比5.4%増の108万人余りといわれています。
突然の交通事故など、不幸に見舞われたときパニックをおこしてしまうご家族もいらっしゃるでしょう。力を落としてしまい、何をしたらいいのかよくわからないことも多いと思います。私達も、葬儀を経験すればするほど、生きるとはなんなのだろうと考えさせられます。人生が「誕生〜死」までで完結するのであれば、全ての方の死が悲しくとも、良いお別れができればと思い、いつもその可能性を模索しているところなのです。
今、葬祭業は大変革の時代を迎えています。大切な方を亡くされたご遺族の悲しみの理解、その悲嘆のケアをすることが私達の重要な責務と感じており、弊社では、そうしたご家族のお力になり、ご遺族さまの気持ちになって、いたわりと感謝の心をこめて弔わせていただくお手伝いをさせていただいております。
「大田区の(株)明進社で葬儀を執り行ってよかった」と思っていただけるように、生前の故人のご意志はもちろん、ご遺族さまのご希望を把握し、葬儀方法のご相談もしっかり反映させていただいております。もちろん、葬儀後もご遺族さまへの心の「癒し」のサービスに努めさせていただければと切望いたしております。
ご葬儀ひとつひとつを丁寧に実施することが、地域に対する貢献であり、そんな葬儀をおこなえるのもご遺族さまからの信頼があってこそと、常に考えております。
皆様の心の支えとなることが私達の役目でございますので、ほんの小さな疑問点でもございましたら、なんなりとご相談ください。
今後も、スタッフ一同、一丸となってお客様の求められる葬送サービスをご提供させていただきたいと存じます。


