・危篤に陥ったとき、つながりの深い人に連絡を
危篤を知らせる範囲と順位は
1:家族・近親者
2:特につながりの深い友人・知人
3:勤務先、学校、関係団体などで、つきあいの深い人
本人が会いたがっている人、家族が知らせたい人に連絡することも必要です。さらに、危篤の連絡は先方が目上であろうが、深夜早朝であろうが、電話ですることが一般的です。
電話で伝え忘れてはいけない内容は次の通りです
1:危篤者のいつ場所の住所、電話番号、交通機関や道順、病院名、病室など
2:病状
3:いつごろきてほしいのか
死亡を知らせる範囲と連絡は、臨終に立ち会えなかった家族、近親者、故人の友人、知人、勤務先、学校、関係団体です。また、全ての人に直接連絡するのは大変ですので、それぞれの代表者2名くらいに通知し、その人たちから他の人への連絡をお願いしましょう。葬儀などでお世話になる、隣近所や町内会にも連絡が必要です。連絡は電話で手短に。通常の挨拶は省いてけっこうです。
もし、新聞などに死亡広告を出すのであれば、私共葬儀会社に依頼していただけますと手配いたします。掲載は葬儀の前々日の朝刊に出すのが一般的です。
・臨終から葬儀、遺骨迎え・精進落としまでの流れ
臨 終 :
故人の末期の水をとりましょう。体を清め、死化粧をし、北枕に安置します。遺体の清めはアルコールによる清拭が一般的です。
・寺院、神社、教会へ連絡し、葬儀日程などを打診しましょう。
・葬儀方式を決定します。遺族側で葬儀の主な方針を決めておきましょう。
形式、規模、予算、会場の4つは要項目です。
この段階で弊社にご連絡いただければ幸いです。
・喪主を決定し、世話役代表への依頼をおこないます。
・病院からの遺体搬送の手配をします。
・脂肪診断書の受け取り、病院への支払いをすませましょう。
支払いは遺体搬送時か翌日にすませてください。
通夜・葬儀の打ち合わせ :
通夜・葬儀の日程、場所、規模、予算などを具体的に決めます。
葬儀費用の見積もりを弊社からご遺族さまに提出させていただきます。
死亡後の提出と火葬許可証の交付手続きをしてください。死亡届けは死後7日以内に提出するのが義務です。
・故人の遺影写真の手配をしましょう。
・戒名などの依頼をおこないます。
・枕飾りの依頼をします。
・各世話係の依頼をします。
ある程度、まとまった現金の用意しておきましょう。銀行や郵便局など、名義人が死亡した事実がわかると、引き出しや解約ができなくなる場合がありますのでご注意ください。
通 知 :
・親族、友人、仕事関係者などに死亡、通夜・葬儀日程を通知します。
・隣近所、町内会への挨拶をしましょう。
通夜の準備 :
・自宅の場合、祭壇を飾る場所の準備をします。
・喪服の用意をします。
・通夜の席次、焼香順の確認をします。
・弔問客の受付、接待の準備をしましょう。
・通夜の礼状、粗供養品の手配をします。
・通夜ぶるまいの準備をします。
・僧侶の接待の準備をします。
・枕勤めをし、故人の死装束をそろえて納棺です。
通夜 :
・通夜の焼香をおこない、弔問客の応対をします。
・弔問客の焼香後、喪主が挨拶をします。
・僧侶の接待をしたあとに、通夜ぶるまいでのあいさつをします。
・供花、供養、弔電などの整理をしておきましょう。
葬儀の準備 :
・弔辞の依頼をします。
・供花、供物の並べ方チェックしておきましょう。
・葬儀の席次、焼香順の確認をします。
・各世話係との打ち合わせをします。
・弔電を整理し、世話役に渡しましょう。
・葬儀社との進行打ち合わせをします。
・火葬場へ行く人の確認と車の手配です。
・会葬礼状と返礼品の手配しておきましょう。
・遺骨迎え、精進落としの準備をします。
・心づけの用意は必要です。
葬儀・告別式・出棺・:
・故人との最後の対面をおこないます。
・出棺時、喪主または遺族代表が会葬者に謝辞を伝えます。
火 葬 :
・火葬許可書を火葬場係員に渡します。
・納めの式をおこない、火葬をします。
・故人の骨あげを親族でおこないます。
・埋葬許可書の受け取りをします。
遺骨迎え・精進落とし :
・遺骨、位牌、遺影を後飾りに安置し、還骨法要を行います。
・あわせて初七日法要を行います。
・喪主があいさつをします。
・精進落としの宴を開き、僧侶や世話役をもてなします。
・喪主あるいは遺族代表があいさつし、世話役にお礼を述べます。


